『つばさものがたり』 by 雫井脩介 [Books]
こんばんは。
最近またちょっとずつ小説に手を出すようになってきました。
専門書を読むことからの逃避行動。。。とも言えなくないですが(^^;)
まぁ、専門書はちょっと買い込んだので、これからゆっくり読んでいく
ことになりそうです(^^)届くのが楽しみ☆(^^)
。。。とそんな中、ふらりと寄ったブックオフで、
懐かしの名前を発見してしまい、ついつい買ってしまいました☆
それが、これ(^^)
クローズドノートが大好きだった私にとって、
雫井さん作品ときたら、即決で買ってしまいます☆
お話は26歳のパティシエールと家族の話。
ちょっと不思議で、でもやっぱりとっても温かくて、やっぱり切なくて、
小説を読んでる場合じゃない日につい開いてしまって、
最後まで一気に読んでしまって、泣きました(><)
主人公も周りの登場人物もみんながみんなまっすぐで
ちょっと欠けている部分をみんながそれぞれ支え合って、
それぞれがそのままでいいよ、って言われているようで☆
なんか本を読んだら、身の回りには見えない天使たちが
いっぱいいてくれてるような気がして、
すっかりほくほくしちゃう。。。そんな作品です。
こういう作品にあたると、小説をもっと読みたくなったり
しちゃうんですよね(^^)
最近またちょっとずつ小説に手を出すようになってきました。
専門書を読むことからの逃避行動。。。とも言えなくないですが(^^;)
まぁ、専門書はちょっと買い込んだので、これからゆっくり読んでいく
ことになりそうです(^^)届くのが楽しみ☆(^^)
。。。とそんな中、ふらりと寄ったブックオフで、
懐かしの名前を発見してしまい、ついつい買ってしまいました☆
それが、これ(^^)
クローズドノートが大好きだった私にとって、
雫井さん作品ときたら、即決で買ってしまいます☆
お話は26歳のパティシエールと家族の話。
ちょっと不思議で、でもやっぱりとっても温かくて、やっぱり切なくて、
小説を読んでる場合じゃない日につい開いてしまって、
最後まで一気に読んでしまって、泣きました(><)
主人公も周りの登場人物もみんながみんなまっすぐで
ちょっと欠けている部分をみんながそれぞれ支え合って、
それぞれがそのままでいいよ、って言われているようで☆
なんか本を読んだら、身の回りには見えない天使たちが
いっぱいいてくれてるような気がして、
すっかりほくほくしちゃう。。。そんな作品です。
こういう作品にあたると、小説をもっと読みたくなったり
しちゃうんですよね(^^)
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